私は幼い頃からどもり(吃音)に悩んでいました。学生時代はどもりでからかわれた事は一度や二度ではありません。
小学生の頃は、学校に行きたくなくて毎朝お腹が痛くなっていました。大学生まで、どもりは治らず・・・。
さすがに大人になったので、どもりを指摘されたり笑われても表立って落ち込む事は無くなりましたが、ゼミの発表の時などは、緊張の為かどもりがひどくなります。こそこそ笑われているのがよくわかります。そして、帰宅後は心から落ち込むのです。
お医者様にもかかりましたが、なかなか治りません。
そんな時に井坂京子の「吃音(どもり)改善プログラム」を知りました。
多くの体験者の方の感想や実践後の様子をみて、藁にすがる思いで、挑戦してみました。
実践後、効果が無ければ返金というシステムも安心でした。
どもりに悩む私にとっては、まさにどもり完治への挑戦だったのです。
しかし、井坂京子さんの「吃音(どもり)改善プログラム」は、本当に優しくわかりやすいプログラムだったので、挑戦どころか楽しいトレーニングとなりました。
一日9分のトレーニングで良いなんて驚きでしたが、早く直したくて暇があれば、9分のトレーニングを繰り返していました。
いまさら、治らないと思った事もありますが、3ヵ月後、家族に「最近どもらないね。」と言われて初めて自分が
どもらずに、話していることに気付きました。
自宅で誰にも知られずにトレーニング出来たので、もちろん、大学の友人も吃音プログラム実践中なんて知る由もありません。
以前は仲の良い友人とのおしゃべりも聞き役が多かったのですが、最近は「よくしゃべるようになったね。」と言われるほどに吃音が改善されました。
今度、ゼミを代表して研究発表会に出ますが、自信を持って出来そうです。